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#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (fドラゴンナス女体化.png)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (fドラゴンナス.png)ドラゴンナス【どらごんなす】 (ナス) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (cドラゴンナス女体化.png)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ドラゴンナス.png) パワードラゴナスのはとこ。ちなみに雌らしい。 モルツやあわびを輸出入している商人。 関連キャラ 娘様:娘様城城主 マッシュ:仲間 ゲーフィー:仲間 鳥人間:仲間 あわび:仲間 モルツ:仲間 パワードラゴナス:はとこ カテゴリ:娘様軍
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黒神龍ボルバルザーク・紫電・ドラゴン 闇文明 SR (7) クリーチャー:ドラゴン・ゾンビ/サムライ 2000 ■このクリーチャーがバトルする時、バトルするかわりにその相手のクリーチャーを破壊する。 ■各ターン、このクリーチャーがはじめてアンタップした時、アンタップする。 ■このクリーチャーが破壊される時、かわりに相手のクリーチャーを1体破壊する。 作者:ひゃっほー DMP-01「パラレルエピソード1 コラプス・ワールド」で登場。 《ボルバルザーク・紫電・ドラゴン》と《神羅スカル・ムーン》、《狂気の覚醒者ランブル・レクター》の効果を合わせたような効果を持つクリーチャー。 本家《ボルバルザーク・紫電・ドラゴン》と比べるとパワーが5000減り、侍流ジェネレート、W・ブレイカーが無くなったかわりに、凶悪な破壊置換効果とバトルせずにクリーチャーを墓地に強制送還する効果を得た。 どちらも置換効果であるのでシールド・フォース状態の《不滅の精霊パーフェクト・ギャラクシー》やエターナル・Ωを持ったゼニスを破壊することが可能。また、解除を持ったサイキック・クリーチャーも超次元ゾーンに強制送還してしまう。 スレイヤーや《無敵城 シルヴァー・グローリー》の効果もこのクリーチャーには通用しないため、クリーチャー同士の戦闘ではほぼ無敵である。様々な面で強力な能力といえるだろう。 フレーバーテキスト 死を乗り越える修行の結果、死なない体になった。 関連 《ボルバルザーク・紫電・ドラゴン》 《蒼神龍ボルバルザーク・紫電・ドラゴン》 《超竜G・紫電・ドラゴン》 《闘魂!紫電・ドラゴン》 《神羅スカル・ムーン》 《狂気の覚醒者ランブル・レクター》 収録 DMP-01「パラレルエピソード1 コラプス・ワールド」 参考 ドラゴン・ゾンビ サムライ 評価 ミカド穴で簡単に倒せると思ったら、破壊置換効果で相手のクリーチャーを全員道連れにできるんだね。 -- GENMA (2012-12-06 16 35 22) 初めてアンタップした時アンタップとは -- ? (2016-03-04 19 06 58) 名前 コメント
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ハーフドラゴン Half-Dragon この6足の竜は輝く恐るべき目をぎらつかせた頭を下に向けながら、力強い翼で羽ばたいている。 ドラコリスク CR7 Dracolisk XP 3,200 ハーフブラック・ドラゴン・バジリスク 真なる中立/中型サイズの竜 イニシアチブ -1;感覚 暗視60フィート、夜目;〈知覚〉+14 防御 AC 21、接触9、立ちすくみ21(+12外皮、-1【敏】) HP 73(7d10+35) 頑健 +12、反応 +4、意志 +5 完全耐性 [強酸]、睡眠、麻痺 攻撃 移動速度 20フィート、飛行40フィート(標準) 近接 噛みつき=+14(1d8+7)、爪(×2)=+14(1d4+7) 特殊攻撃 凝視(DC18、バジリスク参照)、ブレス攻撃(60フィートの直線状の[強酸]、7d6[強酸]ダメージ、反応・DC18・半減) 一般データ 【筋】24、【敏】8、【耐】21、【知】4、【判】13、【魅】13 基本攻撃 +7;CMB +14;CMD 23(対足払い31) 特技 《頑健無比》、《技能熟練:知覚》、《鋼の意志》、《無視界戦闘》 技能 〈隠密〉+13、〈知覚〉+14、〈飛行〉+9;種族修正 +4〈隠密〉 生態 出現環境 温暖/沼地または地下 編成 単体、2体 宝物 標準 ハーフドラゴンはドラゴンと他のクリーチャーとの交配によって生まれることはまずない。ほとんどは奇妙な魔法実験の結果である。ほとんどの場合、恐るべきドラコリスクのような成功作品はその同類と実際に繁殖していく。 ハーフドラゴンの作成 Creating a Half-Dragon “ハーフドラゴン”は生きていて実体のあればどんなクリーチャー(以下これを“基本クリーチャー”と呼ぶ)にも付加できる先天性または後天性テンプレートである。ハーフドラゴンは以下に挙げる点を除いて、基本クリーチャーのデータと特殊能力をそのまま使用する。 脅威度:基本クリーチャーに+2(最低3)。 種別:クリーチャー種別は竜となる。このときクリーチャーのヒット・ダイス、基本攻撃ボーナス、セーヴは再計算しない。 アーマー・クラス:外皮ボーナスが+4増加する。 その他の特殊能力および防御データ:ハーフドラゴンは暗視60フィート、夜目、睡眠と麻痺の効果への完全耐性、ブレス攻撃と同じ種類のエネルギーへの完全耐性を得る。 移動速度:ハーフドラゴンは翼を持つ。基本クリーチャーの基本地上移動速度の2倍の飛行速度(機動性:標準)を得る。基本クリーチャーがもっとよい飛行速度を持つならそれを使うこと。 近接:ハーフドラゴンは2回の爪攻撃と1回の噛みつき攻撃を行える。基本クリーチャーが武器を使用できるなら、ハーフドラゴンはその能力を保持する。新しい爪攻撃と噛みつき攻撃のダメージはハーフドラゴンのサイズによる(301~302ページの『肉体武器』参照)。 特殊能力:ハーフドラゴンは基本クリーチャーの特殊能力を全て保持しており、加えて1日1回、ドラゴンの種類に応じたブレス攻撃を行える(下記を参照)。ブレス攻撃はハーフドラゴン種族ヒット・ダイスごとに1d6ポイントのダメージを与える。(反応セーヴ 半減; DC10 + クリーチャーの種族HDの1/2+クリーチャーの【耐久力】修正値) ドラゴンの種類 ブレス攻撃 ブラックまたはカッパー 60フィートの直線状の[強酸] ブラス 60フィートの直線状の[火炎] ブルーまたはブロンズ 60フィートの直線状の[雷撃] ゴールドまたはレッド 30フィートの円錐形の[火炎] グリーン 30フィートの円錐形の[強酸] シルヴァーまたはホワイト 30フィートの円錐形の[氷雪] 能力値:基本クリーチャーより次の通り増加する:【筋】+8、【耐】+6、【知】+2、【魅】+2。 技能:種族ヒット・ダイスを有するハーフドラゴンは、種族ヒット・ダイスごとに6+【知力】修正値に等しい技能ランクを得る。種族クラス技能は基本クリーチャーから変化しない。
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登録日:2011/05/15 Sun 08 28 40 更新日:2024/02/14 Wed 23 57 07NEW! 所要時間:約 16 分で読めます ▽タグ一覧 12の王 20th クロニクルデッキ 20周年超感謝メモリアル・パック BASIC DM DM-01 DM22-RP1 DM22-RP2 DMBD-15 DMBD-16 DMC-01 DMC-53 DMC-66 DMEX-01 DMEX-04 DMEX-15 DMEX-17 DMX-21 DMX-22 VR W・ブレイカー アーマード アーマード・ドラゴン クリーチャー コスト6 コミック・オブ・ヒーローズ ゴールデン・ベスト シークレット チャージャー ツインパクト化 デュエマ デュエマの顔 デュエル・マスターズ デュエル・マスターズ パフチョコレート デュエル・マスターズ パフチョコレート 第1弾 デュエル・マスターズ プレイス デュエル・マスターズ超ベスト ドラゴン ベスト・チャレンジャー ベリーレア ボルシャック ボルシャック・ドラゴン ボルシャック・ドラゴン/決闘者・チャージャー ボルシャック・ファイアー レジェンドスーパーデッキ レジェンド・クロニクル 主人公 切り札 切札勝舞 勝舞火炎デッキ 基本セット 夢の最&強!!ツインパクト超No.1パック 幻竜 ボルシャック 決闘!! ボルシャック・デュエル 決闘王 決闘王←武藤遊戯ではない 決闘者・チャージャー 準バニラ 火文明 火文明のクリーチャー 火文明のドラゴン 究極の章 デュエキングMAX 英雄決闘譚 蒼龍革命 超ブラック・ボックス・パック 超獣王来烈伝 高橋伸也 魂の章 名場面BEST 龍魂珠被害者の会 デュエル・マスターズの歴史はここから始まった。 《ボルシャック・ドラゴン》とは、TCG「デュエル・マスターズ」のクリーチャー。 DM-01に収録された火文明のアーマード・ドラゴンである。 ●目次 概要 解説 派生カード 関連カード デュエル・マスターズ プレイス 背景ストーリー王来篇 王来MAX WIXOSSコラボ 余談 概要 基本セット第1弾から登場した記念すべきカード。 漫画・アニメの初代主人公であった切札勝舞の文字通りの「切札」にして、彼を象徴する1枚でもある。 見た目は赤きドラゴンが「アーマード」を象徴するように銀色の鎧を纏っており、体躯に比べてかなり大きな両腕と爪を備えている。 かっこ良さとアンバランスのどちらも感じるデザインだが、これはイラストを見たプレイヤーに強い印象を与える狙いがあったりする。 また、両肩の「ボルシャック・ブラスター」は敵のシールドをW・ブレイクするための物という後付け設定がある。 絵師「見た目の派手さを強調してブラスター付けたよ!」 絵師「でも翼あるから意味ナスwwww」 スタッフ「じゃあWブレイク用ってことでw」 初代主人公が手にした初の切り札という事もあってコンテンツの看板を担っており、DCG「デュエル・マスターズ プレイス」ではアイコンも担当している。 再録回数で群を抜いていて、イラスト違いのカードもかなりの数が存在する。 解説 ボルシャック・ドラゴン VR 火文明 (6) クリーチャー:アーマード・ドラゴン 6000+ W・ブレイカー 攻撃中、自分の墓地にある火のカード1枚につき、このクリーチャーのパワーを+1000する。 デュエル・マスターズで最初に登場したドラゴンであり、最初のベリーレアとも呼べる存在。(*1) 能力の方は初期のカードらしく、W・ブレイカーにパンプアップというシンプルなものに仕上がっている。 墓地にある火のカードの数だけパワーアップする効果は「死んだ友の哀しみを力に変える」というコンセプト。 カード指定なのでクリーチャーや呪文を始めとして、後の世に登場したクロスギアやタマシードに対応しているというメリットがある。 非常にヒーロー性の強い効果であり、仲間達が倒れていく程にパワーアップしていく姿は切り札として活躍するのに最適… と言いたいところだが、残念ながら能力的にはそこまで強くない。 デュエマにおけるパワーはそこまで重要なステータスではなく、2打点に加えてパワーが上がるだけのボルシャックは言ってしまえば特殊な能力もないパワー馬鹿。 現在より圧倒的にカードプールが狭い基本セット当時でも微妙な評価だった程で、同じ火文明でも使われていたのは専ら《機神装甲ヴァルボーグ》を中心とした【赤単速攻】の方だった。 その後は大和にNEXにメビウスといった派生カードの数々を獲得し、ついには「ボルシャック」のカテゴリとして対戦環境で猛威を振るうようにもなった。 しかし活躍するのはあくまでも派生カード達であって、初代ボルシャックは相変わらずインフレに取り残されたまま。 ボルシャック・クリーチャーやボルシャック関連のサポートカードが継続的に登場しても、初期の低スペックカードであるが故に対戦で使われないボルシャック・ドラゴンには殆ど無縁と思われた。 …ところが。 派生カード ボルシャック・ドラゴン P 火文明 (6) クリーチャー:アーマード・ドラゴン 6000+ W・ブレイカー 攻撃中、自分の墓地にある火のカード1枚につき、このクリーチャーのパワーを+1000する。 決闘者(デュエリスト)・チャージャー P 火文明 (3) 呪文 自分の山札の上から3枚を表向きにする。その中から、《ボルシャック》と名前にあるカードをすべて手札に加え、残りを好きな順序で山札の一番下に置く。 チャージャー DMEX-04「夢の最&強!!ツインパクト超No.1パック」にて、ついにツインパクト化を果たした《ボルシャック・ドラゴン》。 クリーチャー面はそのままに、呪文部分では新規のチャージャー呪文《決闘者・チャージャー》が搭載され、山札からボルシャックを手札に加える事ができる。 そして、カード性能的には殆ど埋没していた初代ボルシャックを実戦級のスペックへと大幅に引き上げたカードでもある。 呪文面はかの《アクアン》や《ストリーミング・チューター》を連想させる手札を一気に増やせる強力なテキストであり、表向きにしたカードが全てボルシャックなら3枚もドローできる。 しかもチャージャーとして詠唱後はマナゾーンに置かれるため、わずか3マナで3枚ドロー&1マナブーストをこなせるのはアドバンテージの権化と言う他ない。 ドロー部分に関してはボルシャックを引けない分だけ手札に加えられる数が減ってしまうものの、従来の重量級ボルシャックに加えてこのカードの収録後には軽量級・中量級の汎用性が高いボルシャックも多数登場している。 そのため、ボルシャックを多数搭載しながら実践的なデッキを構築する上で全く困らない。 また、ツインパクトカードなので《決闘者・チャージャー》自体もボルシャックであることから、呪文を使って同名カードを更に回収していく動きも可能。 疑似的なドラゴンをサブタイプに持つチャージャー呪文という点も美味しく、【連ドラ】デッキにおいてはバルガ系の効果や《メンデルスゾーン》等を阻害することなく初動のマナブーストもこなすことができる。 クリーチャーとしても《ボルシャック・ドギラゴン》の革命0トリガーによる進化元となれたり、使いにくそうなパンプアップも墓地が貯まるゲーム後半には高パワーとなって効果バトルに強く出られたり、意外な程に幅広く活用できる。 競合相手としては、同じ火文明のドラゴンかつチャージャー呪文持ちのツインパクトが幾つか挙げられる。 《R.S.F.K./オールイン・チャージャー》:ガチンコ・ジャッジをメインとして、クリーチャー側でブレイク枚数を増やして呪文側で手札補充が可能 《ボルシャック・ヒート・ドラゴン/ヒートブレス・チャージャー》:クリーチャー側が上位互換かつ呪文側もアーマード付きでメクレイドに対応している 《セルリアン・アックス・ドラゴン/ダブルアックス・チャージャー》:強制バトル効果でパワー9000未満の相手クリーチャーを除去でき、呪文側では手札交換が可能 これらのカードの登場もあって、決闘者チャージャーは必ずしも入れられる1枚ではなくなった。 一方で革命チェンジの再プッシュによる追い風も吹いており、手札補充でチェンジ元を一早く確保できるのは上記三枚にない動きである。 総じてツインパクト化の恩恵を最大限に引き出しており、派生カードは強力な中で微妙だった初代ボルシャックを環境入りさせる事に成功した良リメイクである。 《ボルシャック・決闘・ドラゴン》を中心とした赤緑型はもちろん、単色であるが故に赤単にも無理なく入れられるので、「ボルシャック」カテゴリを主軸としたデッキには是非投入したい。 ボルシャック・ドラゴン GS(ジーエス) P 火文明 (6) クリーチャー:アーマード・ドラゴン 6000+ G・ストライク(このクリーチャーを自分のシールドゾーンから手札に加える時、相手に見せ、相手のクリーチャーを1体選んでもよい。このターン、そのクリーチャーは攻撃できない) W・ブレイカー 攻撃中、このクリーチャーのパワーを、自分の墓地にある火のカード1枚につき+1000する。 「超獣王来烈伝(ザ・キング・オブ・レジェンド)」に収録されたG・ストライク付きのリメイク版。 残念ながらツインパクト版ほどの汎用性は無いが、「ボルシャック」クリーチャーとしては貴重な防御札なのでその点を活用していきたい。 その他のボルシャック・カードについてはボルシャック(デュエル・マスターズ)の項目を参照。 関連カード 超竜ザシャック P 火文明 (9) 進化クリーチャー:アーマード・ドラゴン 11000 進化−自分のアーマード・ドラゴン1体の上に置く。 クルー・ブレイカー:アーマード・ドラゴン(バトルゾーンにある自分の他のアーマード・ドラゴン1体につき、さらにシールドをもう1枚ブレイクする) 銀の鎧を纏った巨大な腕のドラゴンで、《ボルシャック・ドラゴン》が進化したと思われるクリーチャー。 性能については見ての通りかなり悲惨で、コスト9と異常に重い進化クリーチャーでありながらパワーはわずか11000、そして効果もアーマード・ドラゴンを対象としたクルー・ブレイカーのみとなっている。 ザシャック自体に大量のマナを消費しなければ召喚できないにもかかわらず、クルー・ブレイカーで横に他のアーマード・ドラゴンも並べなければ打点を上げられないというチグハグっぷりであり、とにかく「弱い」の一言に尽きる。 後に、より広い範囲のクルー・ブレイカーと軽いコストを持った《アルティメット・ドラゴン》が登場したのも拍車を掛けている。 最初期の付録カードという事を考慮しても相当酷い性能だが、一方で幾つもの快挙を達成した記念すべきクリーチャーであり、「アーマード・ドラゴンの進化クリーチャー」「クルー・ブレイカーの能力」「公認大会で優勝して貰えるWINNERカード」はいずれもザシャックが初だったりする。 また、プロモーション・カードとして何度か収録されると共にフレーバーテキストも改訂されており、「連なる竜の咆哮が、今激流となる。」「連なる栄光は不滅の竜だけの証!!」「うだうだ悩むぐらいなら、切り札を使ってしまえ!」等どれも非常にカッコいい内容となっている。 カード性能についてはボルシャックより酷いが、ロマンも負けず劣らずに詰まったクリーチャーなのである。 パワーフォース・ドラグーン R 火文明 (4) クリーチャー:ティラノ・ドレイク 2000+ シールド・フォース SF−このクリーチャーは「パワーアタッカー+6000」と「W・ブレイカー」を得る。 ティラノ・ドレイクの1体であり、イラストでは巨大な爪に燃え盛る炎を纏うという《ボルシャック・ドラゴン》に似た姿をしている。 効果についてはシールド・フォースでW・ブレイカーとパワーアタッカー+6000が得られるという、まるでボルシャック・ドラゴンが憑依したかのような能力を発揮する。 フレーバーテキストでも「力の源となる楯がある限り、その小竜の体に伝説の魂が宿る。」という一文が載っており、何やらボルシャックとの関係を匂わせているが…? 龍装車 ボルシェ UC 火文明 (4) NEOクリーチャー:ドラゴンギルド/ビートジョッキー 3000+ NEO進化:自分の火のクリーチャー1体の上に置いてもよい。(クリーチャーが下にあれば、これをNEO進化クリーチャーとして扱う) バトル中、このクリーチャーのパワーを+3000する。 《ボルシャック・ドラゴン》のドラゴンギルド。 頭部と爪の骨が流用されており、イラストでは戦車の砲台として飾り付けられている。 通常時はパワー3000ながら、アタックした時だけではなくバトル中にパワーが3000加算されて6000となり、攻撃された場合でも本家ボルシャックの基礎パワーを発揮可能。 他にはNEO進化として場に出しつつ攻撃して革命チェンジを決められるが、他に有用なクリーチャーが幾らでもいるため実戦での活躍は難しい。 炎龍神ヴォルジャアク SR 火文明 (10) クリーチャー:ファイブ・オリジン・ドラゴン 17000 スピードアタッカー T・ブレイカー 自分のドラゴンが出た時、相手のクリーチャーを、パワーの合計がそのドラゴンより少なくなるよう好きな数選び、破壊する。 相手がこのクリーチャーを選んだ時、相手のシールドを3つまで選び、持ち主の墓地に置く。 火文明を司るファイブ・オリジン・ドラゴンの一角。 「ボルシャック」に酷似したネーミングや一際大きな爪など《ボルシャック・ドラゴン》を想起させる要素が多く、何らかの関係性を匂わせている。 デュエル・マスターズ プレイス プレイスでも参戦しているが、こちらではベリーレアではなくユーザーなら誰でも入手可能なベーシックデッキに収録。 スペック的には特に変更点はないのでDMRP-01時点のカードプールが狭い環境の時期から使われる機会は少なく、更に事前登録者30万人突破の記念で《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン》が全ユーザーに配布されたことも痛手となった。 と言ってもボルメテウスの配布枚数は1枚だけだったことや一応誰でも入手できるドラゴン故に無課金勢には扱いやすい面があったためか、カード資産が少ないユーザーのドラゴンデッキでは投入される機会もあった。 背景ストーリー デュエマの顔と呼ぶべきクリーチャーなのだが、意外にもボルシャック・ドラゴン本人は長らく背景ストーリーで目立った活躍を見せてこなかった。 フレーバーテキストにストーリーと言えるようなものが存在しなかった基本セット時代のクリーチャーなので致し方ない一面もあるのだが…。 一応、神化編の《ボルシャック・NEX》や革命編の《ボルシャック・ドギラゴン》のように「ボルシャック」の名を継いだクリーチャー達が度々活躍している他、覚醒編ではボルシャック・ドラゴン本人が超次元の穴に飛び込んで覚醒したという設定の《時空の火焔ボルシャック・ドラゴン/勝利の覚醒者ボルシャック・メビウス》も登場している。 王来篇 「我はボルシャック・ドラゴン、ボルシャックの力を束ねるもの。」 超獣世界に突如出現したディスペクターにクリーチャー達は歯が立たず、モモキングもまた《聖魔連結王 ドルファディロム》の攻撃を受けようとする最中のこと。 モモキングを世界の記憶へと招き入れ、歴代ボルシャックの力を束ねる存在として無数のファイアー・バードを引き連れながら姿を現した。 「超獣王来烈伝」における12の王の1人「決闘王」として刻まれていたボルシャック・ドラゴンは、12人の中で唯一ディスペクター化を免れていた王だった。 そして自身の力を受け取るに相応しい人物なのか試すべく、炎の幻影の中からボルシャック・ドラゴンを見破ったモモキングに試練を課した。 見事突破するとモモキングの器を認め、「NEX」の力を授けてレクスターズの一人《王来英雄 モモキングRX》へと覚醒させた。 それ以降はモモキングの魂に付き添い、様々な局面で幾つもの助言を与えていく事になる。 以下はそのセリフ集。 ディスペクターの目的は『超獣王来烈伝』に記された、我を含む12のクリーチャーを手に入れることだ。12の力と『超獣王来烈伝』を手にした者が、歴史の支配者になるのだ。 ディスペクターは英雄の身体だけを乗っ取った存在だと思っていた……だが違う!奴らの身体には間違いなく英雄たちの魂の鼓動があった!英雄の魂が意思なき身体に幽閉された存在、それがディスペクターの正体なのだ!!ディスペクターの身体を破壊すること、それのみが英雄たちの魂を解放する唯一の方法なのだ!! 光文明に落ちた石柱、その針が一周して「XII」を指した時、世界に災厄をもたらす奇跡と禁断の存在が目覚めてしまう!そうなる前に、何としてもあの石柱を破壊しなければ!! ドキンダンテの奇跡と禁断の力が合わされば、歴史上で起こりえた全ての滅びの可能性が同時に発生することになる。歴史上の英雄たちが救ってきた世界消滅の危機が全て改変され、最悪の結末を迎えてしまうのだ!! 全ての滅びの可能性が具現化するということは、滅びを防いできた英雄たちの歴史を無に帰すということに等しい。いびつな過去を抹消し、綺麗な未来に作り変える……そんな傲慢な思想が、ディスペクターを裏で操る者にあるに違いない。 この強大なオーラは!あまりに危険すぎる力を持つがゆえに時空の彼方に封じられていたはずの12番目の王!まさか、あやつさえもディスペクターになってしまったというのか……!! あれはまさか、この私ですらも伝説でしか聞いたことのない封印されていたはずの五龍神!? そうか、龍魂珠はディスペクターを操り、超獣王来烈伝を狙うことで、五龍神をディスペクターとして復活させるためのエネルギーにするべく、12の英雄の魂を我々に集めさせていたのだ! …今までの寡黙ぶりは何だったのかとなるくらい、メチャクチャよく喋ってくれる。 最終的には自分の消滅も顧みずに12の王全員でモモキングに助力し、13番目の王「未来王」として覚醒させる事に成功。 ディスペクターの最終目的だった《Volzeos-Balamord》を討ち、見事世界を救ってみせた。 王来MAX ヴォルゼオスを倒したのも束の間、今度はジャオウガ率いるデモニオ達が鬼レクスターズとなって超獣世界へと逆襲しにやって来た。 何とか事態に当たろうとするモモキングだったが先のディスペクターとの闘いで既に力を出し尽くしており、ジャオウガの側近である《邪王来混沌三眼鬼》の攻撃がモモキングに迫る…! だが、その攻撃を受けたのはボルシャック・ドラゴンであった。 王の力で一時的に実体化し、三眼鬼の攻撃からモモキングを庇ったのだ。 「モモキングよ……お主と過ごした時間、まことに楽しかったぞ!」 最期にそう別れを告げると、身体が崩壊して徐々に大気へと溶け込んでいき…散り散りに消えてしまった。 共に戦ってきたボルシャック・ドラゴンの消滅に打ちのめされるモモキングだったが、その犠牲は決して無駄ではなかった。 長らく修行の旅に出ていたジョーカーズのガンマンが間一髪で駆け付け、三眼鬼からモモキングの窮地を救ったのである。 また、ディスペクターとしての姿を見せなかったボルシャック・ドラゴンだが、別の歴史では「創世王」なるクリーチャーと混成してはじまりのディスペクターになっていた事が示唆されている。 WIXOSSコラボ デュエマを販売しているタカラトミーから同じく発売されているWIXOSSとのコラボにより、ボルシャック・ドラゴンは《幻竜 ボルシャック》として収録された。 …そう、やはりというべきか、美 少 女になって。 幻竜 ボルシャック R 赤 レベル3 シグニ 精生:龍獣 限定条件:無し 6000 常:あなたのアタックフェイズの間、このシグニのパワーはあなたのトラッシュにある<龍獣>のシグニ1枚につき+1000される。 常:このシグニのパワーが12000以上であるかぎり、このシグニは【ダブルクラッシュ】を得る。 常:このシグニがアタックしたとき、あなたのトラッシュに<龍獣>のシグニが10枚以上ある場合、対戦相手のパワー10000以下のシグニ1体をバニッシュする。 ライフバースト:カードを1枚引く。 肝心のデザインはというと、鎧と両肩のブラスター、特徴的な両腕を取り入れた赤い髪のイケメンドラゴン娘になっている。 鎧の隙間から覗く太ももとちょっぴり破けたタイツがまぶしい。 バニッシュ効果以外はオリジナル準拠なのだが、龍獣激戦区のレベル4帯ではなく層の薄さが課題だったレベル3として登場したためにユヅキのキーカードとして抜擢。 デュエマではすっかり時代遅れとなってしまったが、WIXOSSでは対シグニ、対ライフクロス要員として活躍している。 ちなみにフレーバーテキストは3種類用意されており、 その怒りに触れたために、ひとつの都市が消滅した。(*2) コッコ。さあ。おいで。 ~ボルシャック~(*3) 愛情を力に。それが真骨頂。(*4) となっている。 余談 メディアミックスでは勝舞の手で度々使われるものの、上述の性能から《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン》や《無双竜機ボルバルザーク》などにメインの座を明け渡すことも多く、作中における扱いで不遇を囲っていた。アーマード・ドラゴンであっても別のクリーチャーを使う場面もあり、時にボルメテウスが友達として使ってくれと勝舞に依頼したことも。そんな習慣もあって勝太編での再登場時にはリメイクカードを使っていたが、ジョー編の再登場時にしっかり使用しており、今ではボルシャックの方が「勝舞の切札」として名前が挙がりやすくなっている。 特殊種族の2016カレンダーでは、《コッコ・ルピア》と共に《10月》を担当している。《グラディアン・レッド・ドラゴン》の完全下位互換という悲惨なスペックだが、同時に初の基礎パワー10000という快挙を成し遂げていたりする。 追記・修正する者たちを、彼はいつだって全力で応援する!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 今でも大好きなドラゴン -- 名無しさん (2013-11-10 02 10 23) 不遇なの最初だけだったのか。やっぱり切り札はこうじゃなきゃね -- 名無しさん (2013-11-10 02 59 39) なお覚醒前は普通に除去される模様 -- 名無しさん (2013-11-10 18 49 03) 伝説魔獣ボルシャザック・ドラゴン -- 名無しさん (2013-11-10 18 57 42) ↑2 ゾルゲ「覚醒前?なんのことだね」 -- 名無しさん (2014-12-24 11 44 35) 第一弾発売当時、後輩がパックで当ててみんなからヒーロー扱いされてたなぁ…ガチで羨ましかった -- 名無しさん (2015-02-24 19 55 28) 超竜キング・ボルシャックが久々に正統派なボルシャックっぽくて楽しみだ -- 名無しさん (2015-09-26 21 47 29) 漫画でのボルシャック登場シーンはかっけぇよなぁ… -- 名無しさん (2015-10-12 05 33 21) お、追記されてる。乙です -- 名無しさん (2015-11-02 20 58 53) そしてまさかのドギラゴン登場・・・胸熱・・・! -- 名無しさん (2015-11-17 00 07 15) 先生、5000GTはボルシャック一族に入りますかー? -- 名無しさん (2015-11-17 00 24 17) カードゲーム界隈のドラゴンを語る上で《シヴ山のドラゴン》《青眼の白龍》そして《ボルシャック・ドラゴン》は外しちゃいけない外せない。 -- 名無しさん (2015-11-17 00 25 31) ボルシャックはフレイムウィングマンが妥当でしょ青眼とかと並ぶのはボルメテウスだわ知名度的にも -- 名無しさん (2015-12-08 17 21 40) この度WIXOSSで(女体化して)出演決定。やっぱデュエマの顔はボルシャックだよね。 -- 名無しさん (2016-01-28 15 15 48) ↑マジかよ黒箱買ってくる …けど見てみたらキリッとした美女で、鎧やぶっとい両腕をちゃんと再現してるから良アレンジだったわ -- 名無しさん (2016-01-28 22 30 36) ↑しかも実績残してる強カードだよ -- 名無しさん (2016-03-21 23 38 56) ボルシャックがピカチュウならボルメテウスはマリル、リュウセイはチラーミィ -- 名無しさん (2016-04-03 00 01 44) 幻竜ボルシャックにすっかり惚れてもうたwちょっと竜獣デッキ組んでくる -- 名無しさん (2016-04-06 22 17 17) 幻竜ボルシャックがアニメ(もちろんWIXOSSの)に登場するようであれば、声は是非小林由美子さんにやって欲しいw -- 名無しさん (2016-04-06 23 36 35) ↑↑↑それならサイクリカはラッキー、レッドゾーンはファイアロー、ミルザムはクレセリアって所か? -- 名無しさん (2016-04-07 12 36 39) ↑1・4どういうチョイス? -- 名無しさん (2016-07-03 20 50 45) ↑9 なんでそうなるんだよ。ボルシャックはデュエマの元祖看板カードだぞ。能力を指しているなら、ブルーアイズはボルメテウスじゃなくてグラディアンレッドドラゴンになる。 -- 名無しさん (2017-03-29 05 54 19) ↑主人公にとって最初期の切り札であり最終盤ではとても最強の切り札とは呼べないけどそれでも主人公にとっては大好きなカードってあたりがじゃね。後半の文のせいで微妙だけど -- 名無しさん (2017-03-29 08 36 03) ドラゴンの絶滅後、彼の遺骨は≪龍装者ボルシェ≫として利用されている。悲しいなぁ… -- 名無しさん (2017-05-02 01 25 20) ↑3そのカードゲームの看板ドラゴンという意味だろ。グラディアンは絶対入ってこれない -- 名無しさん (2018-05-14 12 18 23) 紫電も戦車に使われてるし -- 名無しさん (2019-01-31 19 13 20) ツインパクト化おめでとう!ボルシャック!! -- 名無しさん (2019-02-06 17 53 56) ザガーンと同レベルという風潮 -- 名無しさん (2019-03-06 17 32 23) ボルシャック・ドラゴンを他ジャンルでいうと真紅眼の黒竜やリザードンだと思うの -- 名無しさん (2019-08-31 06 00 02) 最初期からいるドラゴンで、環境に顔を出すほどの力強さはない、火属性のドラゴンなら確かに青眼より真紅眼だなあ -- 名無しさん (2019-11-27 12 36 13) ボルシャックの名称カテゴリを別ページ化します -- 名無しさん (2020-01-19 17 15 21) カテゴリ部分をこちらに入れておくと長すぎるのでカテゴリ部分を別ページにしています。その結果3分にまでなりましたが、あちらが肥大化するのが目に見えているので許容範囲かと -- 名無しさん (2020-01-24 22 04 41) ↑3真紅眼は一応関連カードが制限送りになるくらいには環境で暴れたぞ(真紅眼デッキが暴れたとは言っていない) -- 名無しさん (2020-05-04 20 25 32) 名前 コメント
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フリーズドラゴンストームドラゴンアースドラゴンブルードラゴンレッドドラゴンイエロードラゴンスカルドラゴンホーリードラゴン 進む ブルードラゴン 4200000/4200000 竜 BOSS 雷-100水200 ドロップ レアドロップ 水の魔石×1 レア盗み 800000 12 AP EP2 あおいきば 物理 水属性停止状態追加 - エルニーニョ 魔法 水300ダメージ - アクアブレス 魔法 水ダメージ - だいかいしょう 魔法 水ダメージ - フラッシュレイン 魔法 聖100+水ダメージ - はもん 特殊 ステータスこうかん 全ての状態を入れ替える ※戦闘開始時に必ず1度だけ発動 ブルードラゴンは みずからパワーダウンした! ブルードラゴンは毒をくらった! ブルードラゴンは暗闇状態になった! ブルードラゴンは呪いをうけた! ブルードラゴンはスロウをうけた! ブルードラゴン撃破ボーナス! オートアビリティ「魅力限界突破Lv+1」を得た! ブルードラゴン撃破時ステ1 ブルードラゴン撃破時ステ2←限界まで能力と装備を下げてクリア出来た状態を載せる用で未記入です 備考はもんのスロウはいつでもヘイストで回避可能 それだけ -- (miku) 2009-11-16 14 41 37 名前 コメント すべてのコメントを見る
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もくじを見る 概要 使用ポケモン 関連項目 コメントフォーム 概要 使用ポケモン No. ポケモン わざマシン 関連項目 わざ あ行 アーマーキャノン アームハンマー アイアンテール アイアンヘッド アイアンローラー アイススピナー アイスハンマー アイスボール あおいほのお アクアカッター アクアジェット アクアステップ アクアテール アクアブレイク アクアリング あくうせつだん アクセルブレイク アクセルロック あくのはどう あくび あくまのキッス あくむ アクロバット あさのひざし アシストギア アシストパワー アシッドボム アストラルビット あてみなげ あなをほる あばれる アフロブレイク あまいかおり あまえる あまごい あやしいかぜ あやしいひかり アロマセラピー アロマミスト あわ アンカーショット アンコール あんこくきょうだ いあいぎり いえき イカサマ いかり いかりのこな いかりのまえば いじげんホール いじげんラッシュ いたみわけ いちゃもん いっちょうあがり いてつくしせん いとをはく イナズマドライブ いにしえのうた いのちがけ いのちのしずく いばる いびき いやしのすず いやしのねがい いやしのはどう いやなおと いわおとし いわくだき いわなだれ インファイト ウェーブタックル ウェザーボール うずしお うそなき うたう うたかたのアリア うちおとす うつしえ ウッドハンマー ウッドホーン うっぷんばらし うらみ うらみつらみ エアカッター エアスラッシュ エアロブラスト エコーボイス えだづき エナジーボール エラがみ エレキネット エレキフィールド エレキボール エレクトロビーム えんまく おいうち おいかぜ おいわい おうふくビンタ オウムがえし オーバードライブ オーバーヒート オーラウイング オーラぐるま オーロラビーム オーロラベール おかたづけ おきみやげ オクタンほう おさきにどうぞ おしおき おしゃべり おたけび おだてる おちゃかい おどろかす おにび おはかまいり おまじない おんがえし おんねん か行 ガードシェア ガードスワップ かいでんぱ かいふくしれい かいふくふうじ かいりき カウンター かえんぐるま かえんだん かえんのまもり? かえんほうしゃ かえんボール かかとおとし かぎわける かくばる かげうち かげぬい かげぶんしん かぜおこし かたきうち かたくなる カタストロフィ かなしばり かふんだんご かまいたち がまん かみくだく かみつく かみなり かみなりあらし かみなりのキバ かみなりパンチ がむしゃら からげんき からてチョップ からではさむ からにこもる からみつく からをやぶる ガリョウテンセイ かわらわり がんせきアックス がんせきふうじ がんせきほう きあいだま きあいだめ きあいパンチ ギアソーサー ギアチェンジ ギガインパクト ギガドレイン きしかいせい きつけ キノコのほうし ギフトパス きまぐレーザー? きゅうけつ きょけんとつげき きょじゅうざん きょじゅうだん キラースピン きりさく きりばらい きりふだ ぎんいろのかぜ キングシールド きんぞくおん クイックターン くさのちかい くさぶえ くさむすび くさわけ くすぐる くちばしキャノン クモのす くらいつく グラススライダー グラスフィールド グラスミキサー クラブハンマー グランドフォース クリアスモッグ くろいきり くろいまなざし グロウパンチ クロスサンダー クロスチョップ クロスフレイム クロスポイズン クロロブラスト げきりん けたぐり ゲップ げんしのちから コアパニッシャー こうげきしれい こうごうせい こうそくいどう こうそくスピン ゴーストダイブ コーチング コートチェンジ こおりのいぶき こおりのキバ こおりのつぶて コールドフレア ゴールドラッシュ こがらしあらし こごえるかぜ こごえるせかい こころのめ コスモパワー ゴッドバード コットンガード こなゆき このは このゆびとまれ コメットパンチ こらえる ころがる こわいかお こんげんのはどう さ行 さいきのいのり サイケこうせん サイコウェーブ サイコカッター サイコキネシス サイコシフト サイコショック サイコノイズ サイコファング サイコフィールド サイコブースト サイコブレイク サイコブレイド サイドチェンジ さいはい さいみんじゅつ サウザンアロー サウザンウェーブ さきおくり さきどり さしおさえ さばきのつぶて さむいギャグ さわぐ サンダーダイブ サンダープリズン 3ぼんのや シードフレア Gのちから ジェットパンチ シェルアームズ シェルブレード ジオコントロール しおづけ しおふき しおみず シグナルビーム じこあんじ じごくぐるま じごくづき じこさいせい シザークロス じしん しぜんのいかり しぜんのちから しぜんのめぐみ したでなめる じたばた じだんだ しっとのほのお しっぺがえし しっぽきり しっぽをふる じならし しねんのずつき じばく じばそうさ しびれごな しぼりとる しめつける ジャイロボール シャカシャカほう シャドークロー シャドースチール シャドーダイブ シャドーパンチ シャドーボール シャドーボーン シャドーレイ じゃどくのくさり? じゃれつく ジャングルヒール じゅうでん 10まんばりき 10まんボルト じゅうりょく じょうか しょうりのまい しろいきり じわれ しんくうは シンクロノイズ しんそく じんつうりき しんぴのちから しんぴのつるぎ しんぴのまもり シンプルビーム じんらい スイープビンタ すいとる すいりゅうれんだ スカイアッパー スキルスワップ スケイルショット スケイルノイズ スケッチ スターアサルト スチームバースト ずつき すてゼリフ すてみタックル ステルスロック ストーンエッジ すなあつめ すなあらし すなかけ すなじごく スパーク スピードスター スピードスワップ スプーンまげ スポットライト スマートホーン スモッグ すりかえ スレッドトラップ せいちょう せいなるつるぎ せいなるほのお ぜったいれいど そうでん ソウルクラッシュ ソウルビート ソーラービーム ソーラーブレード ソニックブーム そらをとぶ た行 ダークホール タールショット たいあたり だいちのちから だいちのはどう だいばくはつ ダイビング だいふんげき ダイマックスほう だいもんじ ダイヤストーム たがやす タキオンカッター たきのぼり だくりゅう たくわえる たこがため ダストシュート たたきつける たたみがえし たたりめ たつまき たてこもる タネばくだん タネマシンガン ダブルアタック ダブルウイング ダブルチョップ ダブルニードル ダブルパンツァー タマゴうみ タマゴばくだん だましうち たまなげ ダメおし だんがいのつるぎ ちいさくなる ちからをすいとる ちきゅうなげ チャージビーム チャームボイス ちょうおんぱ ちょうのまい ちょうはつ ついばむ ツインビーム つきのひかり つけあがる つじぎり ツタこんぼう つつく つっぱり つのでつく つのドリル つばさでうつ つばめがえし つぶらなひとみ つぼをつく つめとぎ つららおとし つららばり つるぎのまい つるのムチ であいがしら DDラリアット てかげん デカハンマー テクスチャー テクスチャー2 テクノバスター デコレーション デスウイング てだすけ てっていこうせん てっぺき テラクラスター? テラバースト テレキネシス テレポート てをつなぐ でんきショック でんげきくちばし でんげきは でんこうせっか でんこうそうげき てんしのキッス でんじは でんじふゆう でんじほう とおせんぼう トーチカ とおぼえ とぎすます ときのほうこう どくガス どくづき どくどく どくどくのキバ どくのいと どくのこな どくばり どくばりセンボン どくびし とぐろをまく とげキャノン どげざつき ドゲザン とける とっしん とっておき とどめばり とびかかる とびげり とびつく とびはねる とびひざげり ともえなげ トライアタック ドラゴンアロー ドラゴンエール ドラゴンエナジー ドラゴンクロー ドラゴンダイブ ドラゴンテール ドラゴンハンマー トラップシェル トラバサミ ドラムアタック トリック トリックガード トリックフラワー トリックルーム トリプルアクセル トリプルキック トリプルダイブ ドリルくちばし ドリルライナー ドレインキッス ドレインパンチ どろあそび どろかけ どろばくだん トロピカルキック どろぼう ドわすれ とんぼがえり な行 ないしょばなし ナイトバースト ナイトヘッド なかまづくり なかよくする なきごえ なげつける なしくずし なまける なみだめ なみのり なやみのタネ なりきり ニードルアーム ニードルガード にぎりつぶす にどげり ニトロチャージ にほんばれ にらみつける ねがいごと ねこだまし ねごと ネコにこばん ねこのて ネズミざん ねっさのあらし ねっさのだいち ねっとう ねっぷう ねばねばネット ねむりごな ねむる ねらいうち ねをはる ねんりき のしかかり のみこむ のろい は行 バークアウト ハートスタンプ ハートスワップ ハードプラント ハードプレス? ハードローラー はいすいのじん ハイドロカノン ハイドロスチーム ハイドロポンプ ハイパードリル ハイパーボイス はいよるいちげき はかいこうせん ばかぢから はがねのつばさ はきだす ばくおんぱ ばくれつパンチ ハサミギロチン はさむ はじけるほのお はたきおとす はたく はっけい はっぱカッター ハッピータイム はどうだん バトンタッチ はなびらのまい はなふぶき はねやすめ はねる ハバネロエキス バブルこうせん はめつのねがい はやてがえし はらだいこ パラボラチャージ バリアー バリアーラッシュ はるのあらし バレットパンチ ハロウィン パワーウィップ パワーシェア パワージェム パワーシフト パワースワップ パワートリック パワフルエッジ? ヒートスタンプ ひかりのかべ ひけん・ちえなみ ひっかく ひっくりかえす ビックリヘッド ひっさつまえば ひのこ ひみつのちから ひゃっきやこう ひやみず ひょうざんおろし ピヨピヨパンチ びりびりちくちく ビルドアップ ファストガード ふいうち Vジェネレート ふういん フェアリーロック フェイタルクロー フェイント フェザーダンス フォトンゲイザー ふきとばし ぶきみなじゅもん ふくろだたき ふしょくガス ぶちかまし ふぶき ふみつけ フライングプレス ブラストバーン プラズマシャワー プラズマフィスト フラッシュ ブラッドムーン フラフラダンス フラワーガード フラワーヒール フリーズドライ フリーズボルト フリーフォール ブリザードランス プリズムレーザー ふるいたてる フルールカノン フレアソング フレアドライブ ブレイククロー ブレイズキック ブレイブチャージ ブレイブバード プレゼント ブロッキング ふんえん ふんか ふんじん ふんどのこぶし ぶんまわす ヘドロウェーブ ヘドロこうげき ヘドロばくだん ベノムショック ベノムトラップ ヘビーボンバー へびにらみ へんしん ホイールスピン ポイズンテール ぼうぎょしれい ほうでん ぼうふう ほうふく ほえる ほおばる ボーンラッシュ ほごしょく ほしがる ほたるび ほっぺすりすり ボディパージ ボディプレス ホネこんぼう ホネブーメラン ほのおのうず ほのおのキバ ほのおのちかい ほのおのパンチ ほのおのまい ほのおのムチ ポルターガイスト ボルテッカー ボルトチェンジ ほろびのうた ま行 まきつく まきびし マグニチュード マグネットボム マグマストーム マジカルシャイン マジカルフレイム マジカルリーフ マジックコート マジックルーム マッドショット マッハパンチ まとわりつく まねっこ まほうのこな まもる まるくなる マルチアタック まわしげり みかづきのいのり みかづきのまい みがわり みきり ミサイルばり みずあそび みずあめボム みずしゅりけん みずでっぽう ミストバースト ミストフィールド ミストボール みずのちかい みずのはどう みずびたし みだれづき みだれひっかき みちづれ みねうち みやぶる ミラーコート ミラーショット ミラータイプ みらいよち ミラクルアイ ミルクのみ みわくのボイス? みをけずる ムーンフォース ムゲンダイビーム むしくい むしのさざめき むしのていこう むねんのつるぎ めいそう メガドレイン メガトンキック メガトンパンチ メガホーン めざましビンタ めざめるダンス めざめるパワー メタルクロー メタルバースト メテオドライブ メテオビーム メロメロ もえあがるいかり もえつきる ものまね もりののろい もろはのずつき や行 やきつくす やけっぱち? やつあたり やどりぎのタネ やまあらし ゆうわく ゆきげしき ゆきなだれ ゆびをふる ゆめくい ようかいえき ようせいのかぜ ヨガのポーズ よこどり ら行 らいげき ライジングボルト らいめいげり ラスターカノン ラスターパージ リーフストーム リーフブレード リサイクル リフレクター リフレッシュ リベンジ りゅうせいぐん りゅうのいかり りゅうのいぶき りゅうのはどう りゅうのまい りんごさん りんしょう ルミナコリジョン レイジングブル れいとうパンチ れいとうビーム れんごく れんぞくぎり れんぞくパンチ ローキック ロケットずつき ロックオン ロックカット ロッククライム ロックブラスト わ行 ワイドガード ワイドフォース ワイドブレイカー ワイルドボルト わたほうし わるあがき わるだくみ ワンダースチーム ワンダールーム コメントフォーム 名前 コメント すべてのコメントを見る ※こちらは「情報提供欄」です。質問や雑談はご遠慮ください。
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エメラルドドラゴン 色 画像 レベル 攻撃力 HP 速度 能力 緑 5 3 7 普通 ドラゴン族■使用効果(消費魔力1) ドラゴン族アタッカーのHPと攻撃力を2倍にし、「このターンの間使用効果を無効化する能力」を与える 仲間に大いなる力を与える翠玉竜。 ver0.41の新登場カード。 ドラゴンを大幅強化する使用効果を持つ。 そのシャーマン級強化効果は絶大で、大半がファッティであるドラゴン族がオーバーキルな怪物に進化する。 さらにガーディアンよろしく一時無効まで付き、高火力バーンや即破壊、バウンスまでブロックできる。 強化したドラゴンアタッカーで連勝してそのままゲームエンドまで持っていけることも珍しくない。 基本的な運用としてはまずドラゴンを待機所に置き、魔力を溜めてからイニありでこのカードを使うという流れになる。 ファッティ召喚、自身のコスト6もあり展開としてはかなり遅め。場を作る必要があるタイプのカードと言える。 もっとも、緑であるため魔力の用意自体は難しくはない。 ドルイドやコロポックルなどを利用して、素早く戦力と魔力を整えたい。 発動した後は、強化したドラゴンをピクシーや速度操作、竜使いなどで援護する。 HP、攻撃力共に2桁に達するアタッカーを正面から倒すのは困難なため、相手の取れる手段も限られてくる。 それを先読みし、使用効果でかわしつつ連勝を狙っていくのが理想的なプレイングになるだろう。 竜使いの待機効果で即破壊やバウンスを防げれば、人魚やシーサーペントも怖くない。 このクリーチャー自身もドラゴン族なので、同カード、及び竜使いの援護を受けられる。 攻撃力が低いためインパクトは薄いが、竜使いを誤爆しても被害が少ないという側面もあるのでうまく活かしていきたい。 レベルからみるとステータスはイマイチだが、後詰めとしてはなかなか優秀。 緑にありがちなピーキーなステータスなのでピクシーなどで補助するだけでも充分戦えるだろう。 ギャンブラーの効果の対象にもなれるが、強化能力を考えるとちょっと勿体ない気分になる。 もちろん戦場にいきなり登場する3/7の強さはけして悪くないので状況次第といえよう。 対象はドラゴン族限定なので、誤爆の危険性は低い。 一方で、相手がドラゴン族の場合はそちらも強化してしまうことになる。 先手を取れる場合は大抵は勝てるとは思われるが、戦力として素出しする場合はうっかりミスしないように。 一応、混沌が自分の戦場にいる場合はドラゴンキラーとして機能する。 擬態持ちも対象になるためデーモンやカメレオンも有効だが、お膳立てが必要でありコンボとしては微妙。 むしろ相手の擬態に注意が必要である。イニ無しのときはカメレオンに警戒しておきたい。 イニ無しで使う場合なら、擬態に加え、バーンバウンスはもちろん、消費魔力を削られても不発になるからである。 総じてイニ無しで使うときは注意が多く、イニ有りで使う方が安定する。 人魚メイジやナーガも怖いが、この辺はファッティのテンプレでありそちら方面からの対策が望ましい。 緑持ちの待機所にドラゴンがいて相手の魔力が6以上ある場合は、エメラルドドラゴンの可能性を考えたほうが良いだろう。 特にイニが相手にある場合は対処が難しい効果であり、下手に死神やマジシャン等を跳ね返されると詰んでしまう可能性が高い。 ライフに差があるなら、魔力を温存してこちらにイニがある状態で対処する方が融通が利く。 同じくコスト6である森神にも同じ対処法が通用するので、延長として考えたい。 パワフルで派手なカードではあるが若干大振りであり、実際には森神で十分なシーンも多い。 エメラルドドラゴンの効果に期待しすぎると、ライフアドバンテージを取り返せずに負けるプレイングになりがち。 出した後どうするかよりも、出すまでをどう乗り切るかを意識したデッキ構築、プレイングが理想。 コストが大きい分、速攻デッキとはまた違う綿密な魔力管理が求められる。 いったん出てしまえば、ドラゴン族のカードパワーを存分に発揮して戦場を蹂躙できるだろう。 煙→赤ドラゴン(竜使い)→コロポックル→エメラルドドラゴンと繋がれば、4ターン目に14/10一時無効という展開になる。 サブ含めいろいろとえげつない。 関連項目 ドラゴン族関連 一時無効 特殊能力関連 攻撃力関連 HP増関連 消費魔力関連 意見所 名前 コメント 使ってみた印象で戦術面から書き直してみました(旧記述コメントアウト)意見求む。 -- 名無しさん (2014-05-02 13 10 18) 森神でたいていの場合問題ないのが最大の難点 -- 名無しさん (2014-03-27 19 56 50) 一時無効あるじゃん -- 名無しさん (2014-03-23 03 05 12) 一応ラッパ妖精とか -- 名無しさん (2014-03-22 23 34 20) 混沌がいる状態で使用すると、イニ有りならドラゴン確殺ですかね? -- 名無しさん (2014-03-22 19 15 51)
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ドラゴン図鑑 技表TOP ピクシー技表← →ケンタウロス技表 【19種】 アイコン 技名 種類 遠←距離→近 消費G ダメージ 命中 GD CR ヨイワル 備考 当時間 外時間 移動(当) 移動(外) 連射 しっぽ バランス - - - 1 11 D(17) A(5) 2.8 2.8 1 1→2 強 しっぽアタック バランス - - - 1 16 C(23) A(5) しっぽ30回 3.8 2.8 1→2~3 1→2 並 かみつき バランス - - - 1 13 D(13) A(10) E(5) 3.1 3.1 1 1→2 強 連続かみつき バランス - - - 1 18 D(18) A(7) E(8) E(5) かみつき30回 4.5 3.5 1→2~3 1→2 並 ドラゴンパンチ クリティカル - - - 1 17 D(18) C(-1) E(7) C(17) 4.5 2.8 1→2~3 1→2 並 ウィングアタック 命中 - - 2 - 17 D(15) A(14) E(5) E(5) 2.8 3.1 2 2→2~3 並 ウィングコンボ 命中 - - 2 - 22 C(22) A(14) E(6) E(5) ウィングアタック50回 5.8 4.8 2→2~3 2→2~3 並 ひっかきコンボ 大ダメージ - - 2 - 19 B(30) D(-10) E(9) E(5) 6.5 5.3 2→3 2→2~3 並 クローアタック クリティカル - - 2 - 24 C(24) D(-5) D(12) B(24) ワル(-20) 4.1 3.1 2→3 2→2~3 並 超クローアタック クリティカル - - 2 - 30 B(32) D(-7) D(12) B(24) ワル(-50) クローアタック50回 5.1 3.1 2→3 2→2~3 並 ウィングブレス 命中 - 3 - - 29 C(21) S(19) D(15) E(5) 3.1 3.3 3 3 強 超ウィングブレス 命中 - 3 - - 33 B(31) A(14) D(15) E(5) ウィングブレス50回 5.8 4.1 3→4 3→3~4 強 ふみつけ 大ダメージ - 3 - - 27 S(50) E(-16) D(13) E(5) 6.1 4.5 3 3 並 ファイアブレス ガッツダウン - 3 - - 20 C(20) D(-8) C(25) E(5) 3.5 3.5 3 3 強 ドラゴンラッシュ 超必殺 - 3 - - 50 S(65) E(-20) B(35) C(15) 7.3 5.5 3→4 3→3~4 並 インフェルノ ガッツダウン 4 - - - 29 C(27) D(-8) B(39) E(5) ファイアブレス50回 6.1 4.5 4 4 並 スカイアタック クリティカル 4 - - - 27 C(22) A(9) E(5) A(27) ヨイ(+20) 4.5 3.8 4→5 4 強 空中おとし 超必殺 4 - - - 40 B(36) C(0) B(36) E(5) 4.8 5.8 4 4 並 空中コンボ 大ダメージ 4 - - - 25 A(46) E(-15) D(10) E(5) ひっかきコンボ50回 6.1 4.8 4→4~5 4 並 遠 < > 近 【技修得能力条件】 必要合計値の最大が修得確定値とする このほかにも忠誠度が絡む(最大で要求値に+100程度、高いほど能力が低くても覚えやすい) 2つ以上能力が絡む技は片方だけでも満たせば覚える 場所 技名 必要パラメータ ライフ ちから かしこさ 命中 回避 丈夫さ 必要合計値 優先度 雪山 ドラゴンパンチ - ● - - ● - 400 1 クローアタック - ● - - ● - 650 2 スカイアタック - ● - - ● - 650 2 砂漠 ひっかきコンボ - ● - - - - 250 1 ふみつけ - ● - - - - 450 2 密林 ファイアブレス - - ● - - - 250 1 海岸 ウイングアタック - ● - ● - - 400 1 ウイングブレス - - ● ● - - 650 2 火山 空中おとし - ● ● - - - 800 1 ドラゴンラッシュ - ● ● - - - 1000 2 【使い込み技修得能力条件】 下記の技以外はALL1でも修得可 場所 技名 必要パラメータ ライフ ちから かしこさ 命中 回避 丈夫さ 必要合計値 優先度 砂漠 空中コンボ - ● - - - - 450 3 密林 インフェルノ - - ● - - - 450 2 優先度(判定順) 海岸:ウィングアタック→ウィングブレス→ウィングコンボ→超ウィングブレス→しっぽアタック→連続かみつき 雪山:ドラゴンパンチ→スカイアタック→クローアタック→超クローアタック→しっぽアタック→連続かみつき 砂漠:ひっかきコンボ→ふみつけ→空中コンボ→しっぽアタック→連続かみつき 密林:ファイアブレス→インフェルノ→しっぽアタック→連続かみつき 火山:空中おとし→ドラゴンラッシュ
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クロマティック・ドラゴン:ブラック・ドラゴンChromatic Dragon,Black この角のある黒い鱗のドラゴンは、シューシュー息を吐きながら、牙の生えた口から緑色の酸をしたたらせている。 ブラック・ドラゴン Black Dragon CE/竜(水) 基本データ 脅威度 3;サイズ 超小型;ヒット・ダイス 4d12 移動速度 60フィート、水泳60フィート 外皮 +3;ブレス攻撃 直線状、2d6[酸] 【筋】11、【敏】16、【耐】13、【知】8、【判】11、【魅】8 生態 出現環境 暑熱/湿地 編成 単体 宝物 ×3 特殊能力 [酸]の溜り(超常)/Acid Pool エインシャント以上の年齢段階のブラック・ドラゴンは、1回の標準アクションとして、自らのブレスを、[酸]の水溜りを作り出すために使用することができる。この[酸]の溜りはドラゴンの年齢段階ごとに5フィートの半径をしている。[酸]の溜りが作り出された場合、この範囲の中にいる者は全てドラゴンのブレス攻撃に等しいダメージを被る。反応セーヴに成功すればダメージを半減できる。自分のターンの始まりに[酸]の溜りと接触している者はダメージを受けるが、反応セーヴを行うことができ、成功すればダメージは半分になる。ダメージ・ダイスの数は毎ラウンド半分になっていき、1d6を下回るようになると終了する。[酸]の溜りは水に浮き、水面にいるもの全てにダメージを与える。 [酸]の噛みつき(超常)/Acidic Bite 年齢段階がオールドのブラック・ドラゴンの噛みつき攻撃は、追加で2d6ポイントの[酸]ダメージを与える。このダメージは、年齢段階がエインシャントで4d6ポイント、グレート・ワームで6d6ポイントへと上昇する。 爬虫類魅惑(擬呪)/Charm Reptiles グレート・ワーム・ブラック・ドラゴンはこの能力を1日3回使用できる。これはマス・チャーム・モンスター呪文と同様に機能するが、爬虫類に分類される動物にのみ作用する。この能力は8レベル呪文相当である。 水穢し(擬呪)/Corrupt Water 1日1回、年齢段階がアダルト以上のブラック・ドラゴンは、10立方フィートの流れていない水を、水棲動物のすめない腐った水に変えることができる。この能力は水を含んだ液体を腐らせてしまう。液状の魔法のアイテム(ポーションなど)やクリーチャーが所持しているアイテムは、意志セーヴ(DCはそのドラゴンの畏怖すべき存在のものと同じ)に成功しなければならず、失敗すると腐って使い物にならなくなってしまう。この能力は1レベル呪文相当である。有効距離はそのドラゴンの畏怖すべき存在のものと同じである。 爬虫類との会話(擬呪)/Speak with Reptiles ヤング以上の年齢段階のブラック・ドラゴンは爬虫類との会話の擬似呪文能力を得る。これはスピーク・ウィズ・アニマルズと同様に機能するが、爬虫類に分類される動物とのみ会話できる。 擬似呪文能力(擬呪)/Spell-Like Abilities ブラック・ドラゴンは以下の擬似呪文能力を獲得する。表に示した年齢段階に達すると、回数無制限で使用できるようになる。ジュヴナイル-ダークネス(年齢段階ごとに半径10フィート);オールド-プラント・グロウス;エインシャント-インセクト・プレイグ。 沼渡り(変則)/Swamp Stride ヴェリー・ヤング以上の年齢段階のブラック・ドラゴンは、泥濘や流砂の中を、通常の速度で、不利益を被ることなく移動できる。 水中呼吸(変則)/Water Breathing ブラック・ドラゴンは時間制限なしで水中で呼吸でき、水に潜った状態でも自由にブレス攻撃、呪文、その他の能力を使用できる。 年齢段階 特殊能力 術者レベル ワームリング(雛) [酸]に対する完全耐性、水中呼吸 ― ヴェリー・ヤング(幼児) 沼渡り ― ヤング(子供) 爬虫類との会話 ― ジュヴナイル(少年) ダークネス ― ヤング・アダルト(青年) DR5/魔法、呪文抵抗 1レベル アダルト(成年) 水穢し、畏怖すべき存在 3レベル マチュア・アダルト(壮年) DR10/魔法 5レベル オールド(老年) [酸]の噛みつき、プラント・グロウス 7レベル ヴェリー・オールド(大老) DR15/魔法 9レベル エインシャント(太古) [酸]の溜り、インセクト・プレイグ 11レベル ワーム(長虫) DR20/魔法 13レベル グレート・ワーム(大長虫) 爬虫類魅惑 15レベル ヤング・ブラック・ドラゴン 脅威度7 Young Black Dragon 経験点3,200 CE/中型サイズの竜(水) イニシアチブ +6;感覚 竜の超感覚;〈知覚〉+14 防御 AC 21、接触12、立ちすくみ19(+9外皮、+2【敏】) hp 76(8d12+24) 頑健 +9、反応 +8、意志 +7 完全耐性 [酸]、睡眠、麻痺 攻撃 移動速度 60フィート、飛行150フィート(標準)、水泳60フィート 近接 噛みつき=+13(1d8+6)、爪(×2)=+12(1d6+4)、翼(×2)=+7(1d4+2) 特殊攻撃 ブレス攻撃(60フィートの直線状、DC17、6d6[酸]) 一般データ 【筋】19、【敏】14、【耐】17、【知】10、【判】13、【魅】10 基本攻撃 +8;CMB +12;CMD 24(対足払い28) 特技 《イニシアチブ強化》、《鋭敏感覚》、《技能熟練:隠密》、《武器熟練:噛みつき》 技能 〈威圧〉+11、〈隠密〉+16、〈水泳〉+23、〈知覚〉+14、〈動物使い〉+8、〈飛行〉+13 言語 竜語 その他の特殊能力 水中呼吸、沼渡り、爬虫類との会話 アダルト・ブラック・ドラゴン 脅威度11 Adult Black Dragon 経験点12,800 CE/大型サイズの竜(水) イニシアチブ +5;感覚 竜の超感覚;〈知覚〉+24 オーラ 畏怖すべき存在(180フィート、DC19) 防御 AC 28、接触10、立ちすくみ27(+18外皮、-1サイズ、+1【敏】) hp 161(14d12+70) 頑健 +14、反応 +10、意志 +12 DR 5/魔法;完全耐性 [酸]、睡眠、麻痺;SR 22 攻撃 移動速度 60フィート、飛行200フィート(貧弱)、水泳60フィート 近接 噛みつき=+21(2d6+10)、爪(×2)=+20(1d8+7)、翼(×2)=+15(1d6+3)、尾=+15(1d8+10) 接敵面 10フィート;間合い 5フィート(噛みつきは10フィート) 特殊攻撃 ブレス攻撃(80フィートの直線状、DC22、12d6[酸])、水穢し 擬似呪文能力 (術者レベル14) 回数無制限:ダークネス(半径60フィート) 修得呪文 (術者レベル3) 1レベル(6回/日):アラーム、オブスキュアリング・ミスト、メイジ・アーマー 0レベル(回数無制限):ダンシング・ライツ、ディテクト・マジック、メッセージ、メンディング、リード・マジック 一般データ 【筋】25、【敏】12、【耐】21、【知】14、【判】17、【魅】14 基本攻撃 +14;CMB +22;CMD 33(対足払い37) 特技 《イニシアチブ強化》、《鋭敏感覚》、《技能熟練:隠密》、《強打》、《渾身の一打》、《渾身の一打強化》、《武器熟練:噛みつき》 技能 〈威圧〉+19、〈隠密〉+20、〈呪文学〉+19、〈水泳〉+32、〈知覚〉+24、〈知識:神秘学〉+19、〈動物使い〉+16、〈飛行〉+12 言語 共通語、巨人語、竜語 その他の特殊能力 水中呼吸、沼渡り、爬虫類との会話 エインシャント・ブラック・ドラゴン 脅威度16 Ancient Black Dragon 経験点76,800 CE/超大型サイズの竜(水) イニシアチブ +4;感覚 竜の超感覚;〈知覚〉+34 オーラ 畏怖すべき存在(300フィート、DC25) 防御 AC 38、接触8、立ちすくみ38(+30外皮、-2サイズ) hp 297(22d12+154) 頑健 +20、反応 +13、意志 +18 DR 15/魔法;完全耐性 [酸]、睡眠、麻痺;SR 27 攻撃 移動速度 60フィート、飛行200フィート(貧弱)、水泳60フィート 近接 噛みつき=+32(2d8+16、加えて4d6[酸])、爪(×2)=+31(2d6+11)、翼(×2)=+29(1d8+5)、尾=+29(2d6+16) 接敵面 15フィート;間合い 10フィート(噛みつきは15フィート) 特殊攻撃 押し潰し、[酸]の噛みつき、[酸]の溜り(半径50フィート)、ブレス攻撃(100フィートの直線状、DC28、20d6[酸])、水穢し 擬似呪文能力 (術者レベル22) 回数無制限:インセクト・プレイグ、ダークネス(半径100フィート)、プラント・グロウス 修得呪文 (術者レベル11) 5レベル(4回/日):ウォール・オヴ・フォース、コーン・オヴ・コールド(DC19) 4レベル(7回/日):アーケイン・アイ、ディメンジョン・ドア、ブラック・テンタクルズ 3レベル(7回/日):スロー(DC17)、ディスペル・マジック、ヒロイズム、ホールド・パースン(DC17) 2レベル(7回/日):インヴィジビリティ、ウィスパリング・ウィンド、グリッターダスト(DC16)、サモン・スウォーム、ブラー 1レベル(7回/日):アラーム、オブスキュアリング・ミスト、トゥルー・ストライク、マジック・ミサイル、メイジ・アーマー 0レベル(回数無制限):ダンシング・ライツ、ディテクト・マジック、プレスティディジテイション、メイジ・ハンド、メッセージ、メンディング、ライト、リード・マジック、レジスタンス 一般データ 【筋】33、【敏】10、【耐】25、【知】18、【判】21、【魅】18 基本攻撃 +22;CMB +35;CMD 45(対足払い49) 特技 《イニシアチブ強化》、《鋭敏感覚》、《かすめ飛び攻撃》、《技能熟練:隠密》、《強打》、《攻防一体》、《渾身の一打》、《渾身の一打強化》、《上級渾身の一打》、《武器熟練:噛みつき》、《複数回攻撃》 技能 〈威圧〉+29、〈隠密〉+23、〈呪文学〉+29、〈水泳〉+44、〈知覚〉+34、〈知識:神秘学〉+29、〈知識:地理〉+29、〈知識:歴史〉+29、〈動物使い〉+26、〈飛行〉+17 言語 オーク語、共通語、巨人語、ゴブリン語、竜語 その他の特殊能力 水中呼吸、沼渡り、爬虫類との会話 暗黒の沼地を支配するブラック・ドラゴンは、その領域を残忍さと威圧によって支配する異論なき主である。ブラック・ドラゴンの勢力下に住む者は、恐怖と共に生きる。ブラック・ドラゴンはねぐらを湿地の人里はなれた場所に作る傾向があり、濁った悪臭を放つ水の底の洞窟を好む。その中によごれた宝物を積み上げ、木の根とゴミのただ中で眠りにつく。ブラック・ドラゴンは少し腐った食物を好み、しばしば食べる数日前から水の中に漬けておく。ブラック・ドラゴンは腐ったり駄目になったりしない宝物を好み、硬貨、装飾品、石と金属で造られたその他の物品で宝物庫を一杯にする。